相鉄ホールディングス(株)は23日、同社の100%子会社の(株)相鉄アーバンクリエイツを存続会社とし、(株)キャピタルプロパティーズを消滅会社とする吸収合併を発表。効力発生日は2022年4月1日。 2社は、ともに不動産賃貸事業を主力事業としており、両社を統合することで、経営資源の集約、営業施策の統一化、重複する間接業務の効率化を図る。 なお今回の吸収合併で、存続会社の名称、所在地、代表者等の変更はなし。 戸塚の戸建団地、コロナ禍も追い風に販売加速 3Dプリンター活用した住宅開発を推進/日本エスコン 最新刊のお知らせ 2025年5月号 「事故物件」、流通の課題は? ご購読はこちら