(一財)日本ビルヂング経営センター(BMI)は16日、4月1日付の(一社)日本ビルヂング協会連合会を存続法人とする吸収合併後の業務内容等について発表した。 同吸収合併は、2022年6月のビル協連総会で議決されたもの。同センターの法人格はなくなるものの、ビル協連の内部組織として存続。ビル経営管理士試験の実施・登録等や各種講座、日本ビル経営管理士会の運営などの従来業務を引き続き行なっていく。 住所や電話番号、ホームページURL等については変更なし。 「スマート申込」の家賃保証会社連携先が44社に 最新刊のお知らせ 2025年5月号 「事故物件」、流通の課題は? ご購読はこちら