「TOPAZ新御徒町」外観イメージ (株)日本エスコンは22日、賃貸レジデンス新ブランド「TOPAZ(トパーズ)」の立ち上げを発表した。 賃貸レジデンス開発事業の強化が目的。宝石のトパーズにちなんだ名称とし、「自分らしさを表現し、人生の『いま』を楽しむレジデンス」というメッセージを込めた。 初弾は「TOPAZ新御徒町」(東京都台東区、総戸数48戸)を開発。鉄筋コンクリート造地上15階建て。専有面積25.5~52.2平方メートル。入居開始は2023年3月31日の予定。 今後は、首都圏・関西圏を中心に展開していく。 JR東の築57年社員寮をジム等備えた賃貸に再生 GLP、全館冷凍冷蔵のマルチテナント型物流施設 最新刊のお知らせ 2025年5月号 「事故物件」、流通の課題は? ご購読はこちら