プロロジスは6日、第一生命保険(株)、国内機関投資家1社と、ジョイントベンチャー型私募ファンド「プロロジス・ジャパン・コア・ロジスティクス・ファンド」を組成したと発表した。 日本国内の物流施設が投資対象。投資期間中に約2,400億円の資産取得が可能で、シードポートフォリオとして、2物件合計約300億円をプロロジスから取得した。 同社は、ファンドの運用、保有資産への太陽光パネルの設置等、再生可能エネルギーの積極的な活用により、ESG課題の解決に積極的に関わっていく方針。 東京都城西地区でSE構法木造4階建て物件 ホームネット、「みらいはぐくみ債」で 明海大学へ寄贈 最新刊のお知らせ 2025年5月号 「事故物件」、流通の課題は? ご購読はこちら