(株)CHINTAIは4日、新サービス「住みかえ解約補償」をリリースしたと発表。 賃貸物件を契約した後に、転勤や療養、介護といったやむを得ない事由により賃貸借契約を解約することになったケースにおいて、転居先への引っ越し費用などを補償する。賃貸物件の解約違約金(最大20万円)、住み替え先の仲介手数料(最大18万円)、住み替え先への引っ越し費用(最大12万円)の計最大50万円まで補償する。 賃貸物件の契約日から14日以内のみ申し込みができ、補償料は月額2,980円。 京都のMIMARU、10月1日より営業再開/コスモスI アズ企画設計、東京・丸の内に本社移転 最新刊のお知らせ 2025年5月号 「事故物件」、流通の課題は? ご購読はこちら