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ホテル事業で過去最高益/共立メンテ24年3月期

 (株)共立メンテナンスは15日、2024年3月期決算(連結)を発表した。

 当期(23年4月1日~24年3月31日)は、売上高2,041億2,600万円(前期比16.2%増)、営業利益167億800万円(同128.0%増)、経常利益211億1,600万円(同196.8%増)、当期純利益124億1,400万円(同192.7%増)。

 主力の寮事業は、4月に12事業所・1,037室を新たに開業、期初稼働率は98.2%(同4.7ポイント増)でスタートした。期末の事業所数は519ヵ所(同8ヵ所増・受託除く)、定員4万4,057名(同766名増)、契約者数は4万2,732名(同310名増)。売上高523億300万円(同3.9%増)、営業利益58億8,100万円(同29.0%増)だった。

 ホテル事業は、期中にドーミーイン4事業所、リゾート1事業所をオープン。期末の事業所数137ヵ所(同5ヵ所増)、客室数2万1,367室(同739室増)。インバウンドや国内での出張、レジャー需要などの増加もあり、売上高1,255億7,000万円(同24.3%増)、営業利益148億4,300万円(同169.2%)と、同事業で過去最高益を更新した。

 次期は、売上高2,260億円、営業利益185億円、経常利益190億円、当期純利益125億円を見込む。


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