第213回国会の衆議院本会議が30日、開催され、「住宅確保要配慮者に対する賃貸住宅の供給の促進に関する法律等の一部を改正する法律案」が可決・成立した。 終身建物賃貸借の認可手続きの簡素化、居住支援法人の業務に入居者からの委託に基づく残置物処理を追加、適切な福祉サービスへのつなぎを行なう「居住サポート住宅」の認定制度の創設などが柱。 芝浦PJ、街区名「BLUE FRONT SHIBAURA」に FRK総会、太田理事長「多様な感性生かすサービスを」 最新刊のお知らせ 2025年5月号 「事故物件」、流通の課題は? ご購読はこちら