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タカラL他、松山市最高層の分譲マンション

分譲マンション「レーベン松山市駅ALBLO TOWER」外観

 (株)タカラレーベンとミサワホーム中国四国(株)、ミサワホーム(株)は6日、分譲マンション「レーベン松山市駅ALBLO TOWER」(愛媛県松山市、総戸数73戸)の販売を開始する。同市内で最高層のマンションとなる。

 伊予鉄道高浜線・郡中線・横河原線「松山市」駅徒歩10分に立地。敷地面積約1,424平方メートル。建物は、鉄筋コンクリート造地上20階建て、ZEH-M Oriented仕様。

 住戸はすべて南向き。間取りは3LDK、専有面積は68.42~122.34平方メートル。全居室にウォークインクローゼットを備えたプランや、DENを備えたプランなどを用意する。

 販売戸数・価格は未定。竣工は2027年2月上旬、引き渡しは同年3月下旬の予定。


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