積水化学工業(株)住宅カンパニーは5日、1月1日付で北海道を中心に木造注文住宅の設計・施工を展開する(株)アーキテックプランニング(札幌市北区、代表取締役:相馬哲也氏)の全株式を取得したと発表した。
積水化学は鉄骨ユニット住宅「セキスイハイム」を展開する北海道エリアでの存在感を高めるのが目的。アーキテックプランニングを傘下に入れることで、商品力・営業力・施工力等で相乗効果を見込む。
今回のM&Aにより、鉄骨ユニット住宅、木造軸組住宅の両輪での販売戦略を進めていくことになるほか、両社のブランドを活用することでより柔軟な顧客提案を可能とする。また、職人不足への対応や施工時期の平準化、効率的な輸送体制も構築していくなど、多面的な効果を見込んでいる。