(株)シーアールイーは8日、物流施設「(仮称)宮城大和プロジェクト」(宮城県黒川郡)の開発に着手したと発表。同社が東北エリアで物流施設を開発するのは初となる。
同施設は、東北自動車道「大衡」ICから約1.7km、「大和」ICから約4.5kmに位置。「第一仙台北部中核工業団地」内にあり、24時間操業可能な工業専用地域に立地している。敷地面積は9,995平方メートル。
周辺には、「第二仙台北部中核工業団地」や「大和流通・工業団地」など複数の工業団地が集積しており、テナント企業におけるサプライチェーンの効率化が期待できる。また、ハザードマップ上、水害や土砂災害のリスクが低い地域であることから、防災性および事業継続性の高い環境となっている。
着工は2027年夏ごろ、竣工は28年夏ごろの予定。