東急不動産(株)は9日、インド・ムンバイで新たな分譲住宅事業に参画したと発表。2025年8月に組成した「インド住宅開発プロジェクト向け社債ファンド」の第2弾となる。
同プロジェクトは、ムンバイ市西部に所在する住宅開発プロジェクト向けの社債を引き受けるもの。物件の所在するアンデリ・イーストは、チャトラパティ・シヴァージー国際空港をはじめ、鉄道・地下鉄、高速道路など、主要な交通網へのアクセスに優れたエリア。多くのオフィス、ショッピングモール、レストラン、ホテルなども集積している。
都心へのアクセスを重視する単身者や若いファミリーなどの中間所得者層を主な販売ターゲットに、11棟の建物を建設する。敷地面積は1万3,249平方メートル、延床面積の合計は12万7,594平方メートル。総戸数は2,719戸(うち販売対象は1,580戸)。
竣工は29年12月の予定。