(株)東京カンテイは8日、2025年12月の主要都市圏別・主要都市別新築小規模木造一戸建て住宅の平均価格動向を発表した。敷地面積50平方メートル以上100平方メートル未満、最寄り駅からの所要時間が徒歩30分以内もしくはバス20分以内、木造で土地・建物共に所有権の物件が対象。
首都圏の平均価格は5,880万円(前月比4.2%上昇)と再び上昇。都県別では、東京都が7,580万円(同7.4%上昇)と上昇し、14年4月の集計開始以降の最高価格となった。神奈川県は4,821万円(同3.2%下落)と下落。千葉県は4,657万円(同1.9%上昇)と連続上昇。埼玉県は4,622万円(同2.0%上昇)と3ヵ月連続で上昇した。
近畿圏の平均価格は4,156万円(同4.1%上昇)と再び上昇。主要府県別では、大阪府は4,053万円(同4.4%上昇)と4ヵ月ぶりの上昇。兵庫県は4,506万円(同0.9%下落)と4ヵ月ぶりに下落。京都府は3,996万円(同6.4%上昇)と上昇している。
中部圏は4,087万円(同10.9%下落)と大きく下落。愛知県も4,292万円(同7.3%下落)と3ヵ月ぶりに下落した。