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「品川インターシティ」の商業エリアをリニューアル

リニューアルオープンする商業エリア

 日鉄興和不動産(株)は19日、同社が運営する複合ビル「品川インターシティ」(東京都港区)の商業エリアが3月30日にリニューアルオープンすると発表した。

 同物件は1998年に開業。建物は鉄骨造・鉄骨鉄筋コンクリート造地上32階地下3階建て、延床面積は33万7,126.4平方メートル。オフィス棟、商業棟、ホール棟で構成される。

 今回のリニューアルでは、「シナガル」というコンセプトを新たに設定し、“働く・集う・憩う”が融合した新たな都市拠点となるよう整備。多様な価値観や文化が交差し、オフィスワーカーや地域住民、来街者が自然に集い、触れ合い、語らえる場を目指す。

 Shop&Restaurant棟地下1階にフードホール「SHINATERRACE KITCHEN(シナテラスキッチン)」をオープン。ソファ席やベンチ席、電源付きカウンター席などの座席を用意し、ランチや会食、仕事帰りの一杯、休日の家族利用まで幅広いシーンで活用できるようにした。テイクアウトした料理はセントラルガーデンやアトリウムで楽しむことができるなど、館内外を自由に行き来するスタイルを提案。モバイルオーダーにも対応する。

 また同フロアには、約200席を備えるブルワリーレストラン「YONA YONA TOKYO BREWERY」もオープン。店内醸造所、DJブース、30以上のタップを備えたアイランドバーなどを設け、ここでしかできない体験を提供。同レストランでテイクアウトしたクラフトビールは、同フードホールに持ち込むこともできる。

 4月には、セガサミーグループが運営するダンススタジオ「STUDIO LUX」も開業。日本発のプロダンスリーグ「D. LEAGUE」で活躍する「SEGA SAMMY LUX」の現役メンバーによる特別レッスンを一部のカリキュラムで実施する。

 なお、今回のリニューアルにより新規出店するのは10テナントとなっている。

「品川インターシティ」外観


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