大東建託(株)は20日、現地子会社を通じて米国カリフォルニア州のコンドミニアム(総戸数65戸)を取得したと発表した。リノベーション工事を行なった後に順次販売する予定。
同社は2024年に米国での買取リノベ再販事業を開始。これまでに同年8月に初弾物件を取得後、同州ロサンゼルス近郊で高級賃貸住宅(5戸)や木造アパート(5戸)などを取得、再生を進めている。これ以外にもニューヨークで約30億円規模の仲介案件に取り組むなど、事業領域を拡大している。
今回取得したコンドミニアムは、08年に竣工。住宅需要の高いノースハリウッド・アートディストリクトに近く、プールやフィットネスセンターなどの共用部も充実した、総額50億円規模の物件。間取りは1LDKと2LDK、専有面積は77~125平方メートル。再生後は大東建託グループのオーナーや事業者・投資家に販売。販売後の管理受託も予定している。
販売開始は26年夏を予定している。