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依頼者からの不当な鑑定評価要請、25年度は1件 

 (公社)日本不動産鑑定士協会連合会は20日、2025年度の「依頼者プレッシャー」に関する調査結果を公表した。

 調査期間は25年4月16日~5月23日。会員を対象に実施し、1,744件の回答を得た。

 「依頼者プレッシャー」とは、不動産鑑定士が不当な鑑定評価を行なうよう、依頼者が強く要請するもの。24年4月~25年3月の期間、依頼者プレッシャーを「受けた」と回答したのは1社。また、他者が依頼者から不当な働き掛けを受けている(可能性がある)もしくはその恐れがある評価案件を確認したという回答は3件だった。回答のあった業者に対しては、同連合会が必要な対応を行なったという。


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