|
|
|
(株)タカラレーベンは、(株)サイエンスが開発し、「2025大阪・関西万博」で展示された「ミライ人間洗濯機」を総合マンションギャラリー「レーベンサロン池袋」(東京都豊島区)に設置すると発表。22日、報道陣にデモンストレーションを公開した。
両社は2008年、家中の水を浄活水化する「たからの水」、浴槽にマイクロバブルを発生させる「ミラバスビジョン」、シャワー水流にウルトラファインバブルを含ませる「ミラブルシャワー」からなる「ルイックプロジェクト」を共同開発。タカラレーベンの「レーベン」ブランドマンション400棟以上に標準採用してきた。今回、この縁で設置が決まった。
「ミライ人間洗濯機」は、中に横たわっているだけでウルトラファインバブルとマイクロバブルで毛穴の汚れや皮脂を除去する。入浴中に、背中のセンサーから生体情報をセンシングし、疲労度などを解析。大型ディスプレイから映像と音楽を流す。バイタルデータの蓄積も可能。入浴から乾燥までの時間は15分。大阪・関西万博では、抽選で選ばれた1,300人が入浴を体験している。
デモンストレーションに先立ち挨拶したタカラレーベン代表取締役兼社長執行役員の秋澤昭一氏は、「ミライ人間洗濯機は、大阪・関西万博の中でも特に人気のコンテンツだった。当社のマンションに採用されているルイックプロジェクトのミラブルシャワーは、微細な泡が含まれており、身体をこすらなくても汚れを落としてくれる。この人間洗濯機の中にも、同じ仕組みが使われている。この感動を多くの方に体感いただきたい」と抱負を述べた。
また、サイエンスホールディングス代表取締役会長の青山恭明氏は「タカラレーベンのマンションのバスルームは、ただ浴槽に浸かっているだけで500万個の毛穴をきれいにしてくれる、まさにリラクゼーションの場。このミライ人間洗濯機は、AIが自律神経の状態を判断して心までも洗ってくれる。今後もタカラレーベンさんとともに、未来の生活を提案していきたい」などと語った。
「ミライ人間洗濯機」は、23日~2月6日、先行体験予約の受付を行なう。体験ができるのは4月以降。また4月には大阪のサロンでも体験できるようにするという。