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東京建物他、熊本にマルチテナント型物流施設を開発

「熊本戸島ロジスティクスセンター」完成イメージ

 東京建物(株)、戸田建設(株)、西日本鉄道(株)はこのほど、マルチテナント型物流施設「熊本戸島ロジスティクスセンター」(熊本市東区)を着工した。

 開発地は熊本市中心部から東に約10km、九州縦貫自動車道「益城熊本空港」ICから約5.5km、「熊本」ICから約8.8kmの交通利便性の高い場所に位置。半導体関連工場が集積する菊陽町、大津町、合志市にも近接しており、物流施設の立地として高いポテンシャルを有する。
 開発区域面積は3万2,941平方メートル。鉄骨造地上4階建てで、延床面積は7万4,479平方メートル。

 1・3階と2・4階をセットとする2層使いのBOX型物流施設を計画。2階に直接乗り入れできるスロープ、および1・2階にトラックバースを設置し、3・4階へは垂直搬送機と荷物用エレベーターにより荷物を搬送できるようにする。最大6テナントへの分割賃貸が可能。
 1・2階のトラックバースにはドライバー用のトイレを、4階には従業員用の休憩室を配置するなど、働く人の快適性に配慮したプランを採用する。

 屋上には太陽光パネルを設置して自家消費する計画で、CASBEE建築(新築)Aランク、ZEB Readyの認証を取得予定。

 竣工予定は2027年7月。


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