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大京、分譲マンション「GX ZEH」を標準に

 (株)大京は27日、同社の分譲マンションブランド「THE LIONS(ザ・ライオンズ)」において、ZEH基準を上回る断熱・省エネ機能を有する省エネ住宅基準「GX ZEH(Green Transformation ZEH)」を標準採用すると発表した。

 「GX ZEH」基準は、ZEH性能をさらに高度化した省エネ住宅基準。従来よりも外皮の断熱性能を大幅に高めるとともに、高効率な設備システムを導入することで、快適な室内環境を維持しながら、大幅の省エネルギーを実現する。住宅性能表示制度における断熱等性能等級を、従来のZEH基準である等級5から等級6へ引き上げ、外皮性能の高度化による熱損失の低減を実現。一次エネルギー消費量等級を、従来のZEH基準である等級6から等級8へ引き上げ、一次エネルギー消費量の削減率を20%から35%以上に拡大する。

 同基準は、2027年4月から適用が開始される。同社はこの基準適用に先駆け、今後開発する新築分譲マンションに標準採用する。現在、第1号物件として「(仮称)ザ・ライオンズ宮ヶ丘2丁目」を北海道で開発している。


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