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野村不、さいたま・浦和にシニアレジ開業

「オウカス 浦和針ヶ谷」外観

 野村不動産(株)と野村不動産ウェルネス(株)は、健康増進型・賃貸シニアレジデンスの第8弾となる「オウカス 浦和針ヶ谷」(さいたま市浦和区、総戸数131戸)を2月1日に開業する。

 同物件は、JR京浜東北線「北浦和」駅徒歩11分、同線「与野」駅徒歩9分に立地。敷地面積約3,500平方メートル。鉄筋コンクリート造地上6階建て。「BELS認証」最高ランクの5つ星を取得。20kwの太陽光発電設備を導入し、共用部の電力とする。開発前からの既存樹を含めた豊かな緑を残しており、生物多様性の保全を推進するABNIC認証も取得している。

 外観は随所に和モダンのデザインを採用。共用部は天然木を基調としたデザインとし、ラウンジは天井高は約5.5mと開放感を持たせた。共用施設として、サークルベンチやブックラウンジ、フィットネススタジオ、コミュニティカフェ、娯楽室、美容室などを設けた。また、入居者同士の交流の場としてベンチやピザ窯を備えた中庭と、菜園スペースも設置した。共用部には顔認証システムを設置している。

 住戸はワンルーム~2LDK。専有面積は約25~63平方メートル。床はフルフラット設計とし、引き戸や手すりを各所に設置。全戸にモニター付きインターフォン、人感センサーや緊急コールボタンも設置した。

 これまでのオウカス同様に、運動・食事・コミュニティ・医療介護連携の「オウカス・ウェルネルプログラム」を提供。入居者や地域住民の健康管理をサポートするため、同一建物内にクリニックを開設する。内科・外科を問わず、地域のかかりつけ医として、日常診療に加え、服薬・処方薬相談、介護支援相談等の医療サービスを提供する。また、居宅介護支援事務所も併設し、介護相談を気軽に行なうことができ、在宅生活の継続に向けて、介護予防と要介護のマネジメントサービスも行なう。


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