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増収減益/野村不HD26年3月期3Q

 野村不動産ホールディングス(株)は28日、2026年3月期第3四半期決算(連結)を発表した。

 当期(25年4月1日~12月31日)は、売上高58億1,562万円(前年同期比1.7%増)、営業利益803億2,000万円(同18.7%減)、事業利益862億8,800万円(同14.8%減)、経常利益700億9,900万円(同20.4%減)、当期純利益429億4,000万円(同31.2%減)。都市開発部門の収益不動産売却額の増加により増収、住宅部門の分譲の利益額減により減益となった。

 主な部門の業績については、住宅部門は売上高2,540億9,500万円(同6.3%減)、事業利益294億800万円(同17.4%減)と、前年同期比で減収減益となった。都市開発部門は、売上高1,981億2,300万円(同15.3%増)、事業利益338億8,500万円(同11.3%減)と増収減益に。仲介・CRE部門は、売上高451億2,300万円(同11.2%増)、事業利益136億1,200万円(同4.3%増)。運営管理部門は、売上高892億300万円(同12.3%増)、事業利益83億800万円(同19.6%増)と、いずれも増収増益となった。

 通期については、売上高9,500億円、営業利益1,280億円、事業利益1,370億円、経常利益1,140億円、当期純利益750億円を見込む。


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