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野村不、東電のシェアオフィス事業を承継

 野村不動産(株)は28日、東京電力ホールディングス(株)が運営するシェアオフィス事業「SoloTime」を承継すると発表した。

 野村不動産が運営する多拠点型シェアオフィス「H1T」の付加価値向上が目的。同社は、2020年6月に「SoloTime」と提携契約を締結。双方の会員が各々のサービスを相互利用できる業界初の取り組みを開始した。今回の事業承継により「SoloTime」の拠点は、同社の直営店として運営する。

 分割会社を東京電力ホールディングス、承継会社を野村不動産として、吸収分割を用いて事業を承継する。事業承継日は3月31日。

 事業承継後、26年4月より同社シェアオフィス事業の会員企業は約8,000社、会員数は約58万人、直営店は合計194拠点。提携店を加えると481拠点の展開となる予定。


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