不動産ニュースと不動産業務のためのサポートサイト

熊本・大津町で619戸の大規模賃貸レジ開発

「(仮称)熊本大津B区画建築工事」の完成予想図

 (株)サンケイビルは30日、大規模複合開発プロジェクト「Grand’X大津熊本」(熊本県菊池郡大津町)の始動を発表した。

 開発地の大津町は、熊本市、阿蘇山、阿蘇くまもと空港、半導体産業の集積地であるセミコンテクノパークの結節点として今後の発展が見込まれるエリア。開発面積は約6.5haとなる。

 初弾プロジェクトとして、賃貸レジデンス「(仮称)熊本大津B区画建築工事」(総戸数619戸)を着工したことも明らかにした。(株)長谷工不動産との共同開発で、JR豊肥本線「肥後大津」駅約2.5km、九州産交バス「東引の水」停留所徒歩3分に立地。セミコンテクノパークまで約4.9km、車で約14分。

 敷地面積は約1万7,000平方メートル、建物は鉄筋コンクリート造14階建て、延床面積は約4万5,300平方メートル。住戸専有面積は32.29~119.36平方メートルで、間取りは1K~3LDK。

 職住近接を求めるセミコンテクノパークの従業者やその家族のニーズに応え、共用施設も充実。入居者専用のラウンジやジム、大浴場などを整備する予定。

 竣工は2028年12月の予定。27年冬から一部住居への先行入居も開始する。


最新刊のお知らせ

2026年2月号

客付け会社と管理会社、スムーズな連携 ご購読はこちら