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三井不、札幌のホテルをリニューアルオープン

「三井ガーデンホテル札幌」客室イメージ

 三井不動産(株)と(株)三井不動産ホテルマネジメントは1日、「三井ガーデンホテル札幌」(札幌市中央区、客室数177室)をリニューアルオープンした。

 同ホテルは、敷地面積1,060.58平方メートル、延床面積8,065.16平方メートル、地上14階地下1階建て、鉄骨造。2010年築。

 グループやファミリーの利用が増加したこと受け、既存の2室を1室とすることで、3~4名で使用できる客室を5タイプ設定し、従来の20室から140室に増やした。加えて全客室の水回り設備を一新した。

 環境と共生するホテルを目指し、館内各所にサステナブルな素材を採用。レセプションカウンター等には同グループが北海道に約5,000ha保有する森林の間伐材を使用する。同グループの三井デザインテック(株)が4月から提供を開始する、家具のサーキュラーデザイン実現支援サービス「CIRCULAR FURNITURE」の設計思想に基づき、レセプションカウンターや客室のヘッドボード等について脱炭素や環境負荷を抑える家具作りにも取り組む。

 また、中長期滞在ニーズに応えるため、アイロンや電子レンジ、洗濯機などを設置した「ユーティリティラウンジ」も用意した。


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