大和地所レジデンス(株)は4日、参加組合員として参画している「ニックハイム綱島第一」(横浜市港北区)が、横浜市から2025年12月25日付で権利変換計画の認可を受けたと発表。同社初のマンション建替事業となる。
「ニックハイム綱島第一」は、1981年以前に設計された鉄骨鉄筋コンクリート造地上8階建て・98戸の旧耐震マンション。延床面積は7,108.99平方メートル、専有面積は5,649.16平方メートル。
築年数の経過に伴い建物の老朽化が進んでいたことから、建物を維持した場合の費用負担と建て替えをした場合の費用負担を比較検討。その結果、建物の大規模修繕や改修ではなく、建て替えをすることが最善であるとの結論に達し、2024年1月に建替組合設立認可を受けた。
建て替え後は、鉄筋コンクリート造地上10階建て、195戸(住宅191戸、店舗4区画)のマンションとなる。延床面積は1万4,416.16平方メートル、専有面積は1万2,790.52平方メートル。
着工は26年11月、竣工は28年10月の予定。