不動産ニュースと不動産業務のためのサポートサイト

米国で木造賃貸を共同開発/住林、中央日土地

「RENDER Tucker」住居棟外観イメージ

 住友林業(株)と中央日本土地建物(株)は5日、米国で木造賃貸用集合住宅「RENDER Tucker」(ジョージア州タッカー市、総戸数312戸)を共同開発すると発表した。開発主体は住友林業の子会社Crescent Communities, LLC(クレセント社)と中央日本土地建物の子会社Chuo-NittochiⅠLLCが共同出資する特別目的会社で、住友林業アセットマネジメント(株)がプロジェクトのとりまとめ・調整を担当する。

 アトランタ市中心部から車で約35分、アトランタ国際空港から車で約40分、主要高速道路I-285から車で約2分に位置。周辺には商業施設などが多数あり、生活利便性が高いエリア。
 約5万2,600平方メートルの敷地に住居棟6棟、共同施設1棟を開発する予定。総延床面積は2万7,371平方メートル。木造枠組壁工法を採用することで鉄筋コンクリート造よりコストを低減。CO2排出量も削減する。

 住居棟の周辺には庭や緑地を設置。住居棟とは別に開発する共用施設にはコワーキングスペースやフィットネス、プールなどを設ける。

 竣工は2028年4月の予定。


最新刊のお知らせ

2026年3月号

不動産会社による終活サポートって? ご購読はこちら