不動産ニュースと不動産業務のためのサポートサイト

フィリピンで分譲住宅開発2PJを始動/西鉄

戸建て・タウンハウス「ダスマリニャス市住宅開発」イメージ

 西日本鉄道(株)は5日、フィリピンで分譲住宅の開発プロジェクト2件を始動すると発表した。

 同社は、米国やインド、東南アジアで住宅・収益不動産等の事業を展開。2022年にはフィリピンでの住宅開発に参入しており、今回の2件を含めこれまでに5件の開発を推進。同国の人口増加と安定した経済成長を背景に、順調に実績を伸ばしている。

 今回開発するのは戸建て・タウンハウス「ダスマリニャス市住宅開発」(カビテ州、総戸数303戸)と、低層マンション「アンティポロ市住宅開発」(リサール州、総戸数150戸)。現地の大手ディベロッパーであるAXEIA DEVELOPMENT CORPORATIONとの共同事業で、ファミリー層向けの住宅を供給する。

 「ダスマリニャス市住宅開発」は、マニラ中心部から南へ約25km、車で約90分に位置。近郊の工業地帯への通勤利便性と、都心への良好なアクセス環境を併せ持つ成長エリアとなる。敷地面積は約4万7,895平方メートルで、戸建て60戸とタウンハウス243戸を開発する。27年10月に着工、28年4月より順次竣工予定。

 「アンティポロ市住宅開発」はマニラ中心地から東へ約15km、車で約60分に位置する。マニラ首都圏東部に隣接し、豊かな自然環境と都市機能を兼ね備えたリサール州の中心都市。敷地面積は1万412平方メートル。27年10月に着工、28年4月より順次竣工予定。

低層マンション「アンティポロ市住宅開発」イメージ


最新刊のお知らせ

2026年3月号

不動産会社による終活サポートって? ご購読はこちら