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ランドネットが新春セミナー開催

セミナーの様子

 (株)ランドネットは7日、ホテルメトロポリタン(東京都豊島区)で9回目となる新春セミナーを開催。同社の顧客である個人投資家や管理物件のオーナーなど、250名超が参加した。

 セミナーではまず、同社代表取締役の榮 章博氏が、2026年の不動産市況の見通しや同社の今後の事業戦略について語った。同氏は、株価と連動するように不動産価格の上昇が継続しており、新築マンション、既存マンションに加え、コロナ禍以後は既存戸建にもその波が来ているとした。一方で、「東京23区を除いた都下、神奈川県、埼玉県、千葉県は価格上昇が頭打ちとなっており、ユーザーは住宅を購入できる環境にある」とした。

 今後の経済情勢については、「高市政権には、(不動産価格の上昇が始まった)安倍政権時代にはないほどの“企業の稼ぐ力”があり、名目GDPも株価も、税収も上がっている。家計金融資産も12年の1,600兆円から21年10月には2,023兆円と増加している。高市政権下で経済が良くなれば、不動産価格も上昇するチャンスだ」と分析した。

 自社の戦略については、ファミリータイプ物件の取り扱いを強化するほか、マンションだけでなく、アパートや戸建て、一棟マンション、一棟ビルなど物件種別の拡大を図る方針。また、新たな資金調達手段、新たな投資機会としてクラウドファンディングに継続的に取り組む。「不動産コンサルティングマスターも15名となり、地道に勉強させるなど人材育成にも取り組んでいる。まずは売上高1,000億円を目指す」(榮氏)。

「1件1件登記を取って所有者に当たるなど、地道な活動で取り扱い物件種別を増やしており、その成果も出てきた」と話す榮社長


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