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首都圏既存戸建ての平均価格、1月も続伸

 (株)東京カンテイは9日、2026年1月の主要都市圏別・中古(既存)木造一戸建て住宅平均価格動向を発表した。敷地面積100~300平方メートル、最寄り駅からの所要時間が徒歩30分以内もしくはバス20分以内、木造で土地・建物共に所有権の物件が対象。

 首都圏の平均価格は4,294万円(前月比0.5%上昇)と2ヵ月連続の上昇。地域別では東京都が7,335万円(同1.7%下落)となったが7,000万円台を維持。神奈川県は4,439万円(同3.5%上昇)、千葉県は3,068万円(同3.6%上昇)、埼玉県も2,917万円(同3.4%上昇)とそろって上昇した。

 近畿圏は平均価格2,958万円(同1.0%下落)。主要府県では、大阪府が3,172万円(同0.3%下落)と連続下落。兵庫県は3,197万円(同6.0%上昇)と3ヵ月連続で上昇。京都府は3,867万円(同2.0%上昇)と続伸した。

 中部圏は2,482万円(同3.8%下落)。愛知県は3,110万円(同2.9%下落)と、共に下落した。

 宮城県は2,476万円(同8.2%下落)と2ヵ月連続の下落。福岡県は2,476万円(同8.2%下落)と14年4月の集計開始以降の最高価格となった前月からの反動減となった。


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