野村不動産(株)は9日、再エネ導入によるCO2削減に関して、(株)クリーンエナジーコネクト(東京都港区、代表取締役:内田鉄平氏)と協業を開始すると発表した。
両社が共同出資により、発電・PPA事業を行なう合同会社を設立。同社でFIT(固定価格買取制度)に頼らない約550ヵ所の小型太陽光発電所を開発・運営する。
発電した電気と環境価値は野村不動産グループに提供され、オフサイトコーポレートPPAサービスを推進。今回の取り組みによる再エネ導入量である年間5,250万kWhは、同グループの2025年3月期購入電力の約40%に相当する。
また、同発電所にはクリーンエナジーコネクトが提供する「備えるコンセント」を導入。これにより、発電所の設置地域で災害等により停電が発生した際、周辺住民は太陽光発電で発電した電気を利用することができる。