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サンケイビル、賃貸レジ10棟を私募ファンドに売却

 (株)サンケイビルは13日、賃貸レジデンス10棟を(株)サンケイビル・アセットマネジメントが運用を受託するファンドに売却したと発表。

 譲渡物件は、サンケイビルが2025年6月に、物件のバリューアップを目的に同物件群の信託受益権を一括で取得したもの。約半年の運用期間中にテナントの入れ替えやサービスアパートメントでの利用導入などを行ない、物件価値向上を進めてきた。

 このほどサンケイビル・アセットマネジメントが運用を受託する私募ファンドを組成し、このファンドにサンケイビルが対象物件の信託受益権を売却。サンケイビルも同ファンドにセイムボート出資(スポンサーや運用会社が投資口を取得・保有する)を行ない、25年12月より運用を開始した。

 サンケイビル・アセットマネジメントは、私募ファンド事業で着実に運用資産残高を積み上げており、引き続き優良な投資機会を提供し、投資家ニーズに応えていく考え。


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