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長谷工不他、札幌に民泊対応型分譲マンション

「ブランシエラ札幌すすきの」外観イメージ

 (株)長谷工不動産と大和ハウス工業(株)は13日、全住戸民泊対応型の新築分譲マンション「ブランシエラ札幌すすきの」(札幌市、総戸数91戸)の概要を発表。14日より札幌優先案内会を開始した。

 札幌市電「資生館小学校前」徒歩6分、札幌市営地下鉄南北線「すすきの」駅徒歩9分など4駅4路線が利用可能な立地。商業施設が近く、生活利便施設がそろう。敷地面積約1,614平方メートル。鉄筋コンクリート造地上14階建て。延床面積約7,831平方メートル。「ZEH-M Oriented」認証を取得している。

 民泊対応型の設備として、各住戸にオーナー専用の鍵付き納戸を設置。セキュリティ面では、24時間セキュリティシステムやスマートフォン連携型セキュリティシステムを採用し、非対面で鍵の受け渡しを可能にしている。共用部にはコインランドリーを導入する。

 全住戸南向きの計画で、間取りは2LDK(58.28平方メートル)~3LDK(79.64平方メートル)の7タイプを用意。民泊稼働時以外はセカンドハウスとしても利用でき、幅広い運用方法が可能となっている。食器洗い乾燥機や浄水器一体型水栓のほか、リビングとの一体感を演出する「フレタスキッチン」を採用。温水床暖房、Wi-Fi等も完備する。

 マンション管理では、理事会を設置しない外部管理者方式をベースにデジタル技術を活用した「smooth-e(スムージー)」を導入する。

 販売戸数・価格は未定。販売開始は2026年3月下旬の予定。竣工は27年8月下旬、入居は同年10月上旬より開始する。


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