三菱地所(株)は16日、農と食に関わる関係者が集う会員制コミュニティ「めぐるめくコミュニティ」を設立したと発表した。
同コミュニティは、農・食に関係するプレイヤー同士が領域横断的につながり、「ヒト・モノ・コト・カネ・チエ」などのリソースを共有することで、共創を生み出す循環型のエコシステムの形成を目指すもの。
同社は2022年より、食・農・地域における持続可能な循環を共創する活動「めぐるめくプロジェクト」を始動。新しい挑戦をする地域の生産者・加工者、自治体等が参加し、プレイヤー同士のネットワーク構築に取り組んできた。
同コミュニティのプログラムでは、会員の発信機会創出等のため、フィールドツアーや交流会をはじめ、領域の垣根を超えて共創を生み出す双方向の公開ディスカッション、会食の場等を提供する。
26年7月に竣工予定のオフィスビル「大手町ゲートビルディング」(東京都千代田区)の2~4 階に整備予定の「農と食の産業支援施設(仮称)」内に活動拠点を設置する。会員専用のラウンジや交流スペース、キッチン付きイベントスペース等も整備し、26年9月に開業する予定。