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和歌山にスマート&レジリエンス住宅地

「ユナイテッドハイムパーク岡崎」外観イメージ

 セキスイハイム近畿(株)は、戸建分譲地「ユナイテッドハイムパーク岡崎」(和歌山県和歌山市、総区画数10区画)を21日より販売する。

 和歌山電鐵貴志川線「岡崎前」駅徒歩19分に立地。和歌山県は台風の上陸数が全国3位と多く、水害リスクへの備えが重要なエリアであることから、レジリエンス機能を強化した住まいを提供する。

 高気密、高断熱の躯体性能をベースに、太陽光発電システム(PV)と蓄電池(4.9kWh以上)、HEMSの3点セットを全戸に採用。停電時にも電気が使えるため、災害時の「在宅避難」を可能とする。また、雨水を地中に浸透させる「コンパクト雨水浸透マス+有孔管」を採用。下水管への雨水排水量を抑制することで、地域の内水氾濫による浸水被害の抑制を図る。

 家族構成やライフスタイルに応じて対応できる、自由度の高い間取り構成等、多様な暮らし方に対応できる住まいの「余白」を前提に設計。住戸の内外の中間領域として提案する「ウチソトテラス」は、敷地の広さを生かしてリビングと庭を緩やかにつなぎ、視線を遮る植栽やフェンス、屋根付きのテラス空間をつなぎ合わせることで、外からの視線を気にせず過ごせる半屋外空間となる。また、統一感のある美しい景観づくりを目指して「まちなみデザインガイドライン」も策定する。

 販売区画面積は約171~198平方メートル。販売価格は未定。


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