不動産ニュースと不動産業務のためのサポートサイト

ナイス、相模原のコーヒー店の木質化を支援

「タリーズコーヒー ロースター相模大野中央公園店」外観

 ナイス(株)は16日、同社グループが木造化・木質化を手掛けた店舗「タリーズコーヒー ロースター相模大野中央公園店」(相模原市南区)が、1月23日にオープンしたと発表。同社が木材調達と木質化を提案。ナイスユニテック(株)が設計と施工を担当した。

 小田急線「相模大野」駅徒歩約9分。相模大野中央公園内に立地。建築面積210.52平方メートル。木造平屋建て。延床面積235.43平方メートル。

 店舗正面の外装材には、ナイス独自の技術で深い凸凹形状を生み出した木材製品「凸凹Gywood」を採用。また、一般的なスギよりも高い防腐・防蟻性能を持つ宮崎県飫肥スギの赤身材「ObiRED」を、「凸凹Gywood」の素材として採用する。

 内装は、客席スペースは柱や梁などの構造躯体をそのまま見せる「あらわし」とし、木の温もりを感じられる設計に。勾配天井を設けることで、視線が抜ける開放感を演出した。

 木材使用量は43.49平方メートル。炭素貯蔵量は29t-CO2。


最新刊のお知らせ

2026年3月号

不動産会社による終活サポートって? ご購読はこちら