(株)オープンハウス・ディベロップメントは18日、「自分のためのひとりの時間(ME TIME)」に関する調査結果を発表した。
(株)ICLが運営するAfternoon Tea LIVINGと共同で実施したもので、調査期間は2025年9~11月。オープンハウス・ディベロップメントでのマンション購入者およびAfternoon Teaメンバーの計5,008名を対象に、アンケート調査を実施した。
「ME TIME(自分時間)」確保の重要性について聞いたところ、「そう思う」(4,527人)、「どちらかと言えばそう思う」(454人)は合わせて99%以上に上り、その高い重要性が認められた。「ME TIME」を一日どのくらい確保できているか、との質問では、「30分未満」(787人)、「30分~1時間」(1,532人)、「1~2時間」(1,424人)、「2~3時間」(650人)、「3時間以上」(613人)となり、30分から2時間で過半数を占めたが、30分も取れていないという回答も12%存在している。
「ME TIME」をどのような目的に使いたいかでは、「リラックス(起きた状態でくつろぐ)」(2,022人)、「リフレッシュ」(1,528人)、「休息(睡眠含め)」(817人)、「創作活動」(300人)、「自己成長」(190人)、「体を動かす時間」(106人)という結果に。大多数が受動的かつ静かな時間を求めていることが分かった。
一方、「ME TIME」確保に当たり、家族・同居人がいることで物理的に一人になれないということが当てはまるかの問いでは、「とても当てはまる」(1,368人)、「どちらかというと当てはまる」(1,936人)で合計約66%に達した。なお、「ME TIME」を過ごしたい場所については、「自分の部屋」(1,987人)、「リビング」(1,805人)、「寝室」(469人)がトップ3。
両社は25年9月に連携施策を開始し、今回の調査実施・公表に至った。今後連携をさらに進め、オープンハウス・ディベロップメントは、書斎を含めた自分の部屋・空間づくり、ミストサウナ付きのバスルームなどで、アフタヌーンリビングは同社が販売するリフレッシュ商品などで、「ME TIME」の価値創出に貢献していく計画。