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三菱地所、豪州・ブリスベンで初の分譲住宅開発

「The Tannery」イメージ

 三菱地所(株)は20日、オーストラリア・ブリスベンにおける分譲住宅開発事業「The Tannery」に参画したと発表した。

 クイーンズランド州を本拠とする不動産ディベロッパー兼建設会社のMcNab社、シドニーを本拠とする不動産投資会社のRay White Capital社との共同事業。閑静な住宅として人気が高まるWest End地区のブリスベン川沿いに、ラグジュアリー住宅を供給する。ブリスベンで初の分譲住宅開発事業。

 ブリスベンCBD中心部まで車で約10分に位置。計画地周辺にはカフェやレストランが立ち並び、大型のスーパーマーケットやショッピングモール、病院、学校などもある生活利便性に優れた立地。敷地面積約4,465平方メートル、延床面積約1万209平方メートル、地上10階建て・81戸の分譲住宅を建設する。

 古くから地元で親しまれていた歴史的建物を生かした居住者用のアメニティ棟を整備。プライベートダイニング、プール、ジム等の設備を完備する。

 2月に本体工事に着工しており、全体竣工は2027年の予定。


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