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1月のレインズ、成約報告15ヵ月連続プラス

 (公財)不動産流通推進センターは20日、2026年1月の指定流通機構(レインズ)の活用状況を公表した。

 同月の新規登録件数は33万1,424件(前年同月比5.8%減)と22ヵ月連続のマイナス。成約報告件数は5万5,159件(同2.2%増)と15ヵ月連続でプラス。総登録件数は79万4,777件(同5.1%減)と20ヵ月連続のマイナスとなった。

 売り物件は、新規登録件数が11万8,416件(同0.6%減)とマイナスに転じた。成約報告件数は1万7,768件(同10.3%増)と15ヵ月連続でプラス。総登録件数は43万8,309件(同1.5%増)と2ヵ月連続でプラスとなった。

 賃貸物件の新規登録件数は21万3,008件(同8.5%減)と47ヵ月連続のマイナス。成約報告件数は3万7,391件(同1.2%減)でマイナスに転じた。総登録件数は35万6,468件(同12.2%減)と41ヵ月連続のマイナスとなった。

 また売り物件の取引態様別物件数は、新規登録では媒介契約が7万5,124件(同2.9%増)。このうち、専属専任媒介が1万628件(同0.4%増)、専任媒介が3万9,397件(同0.9%増)、一般媒介が2万5,099件(同7.6%増)だった。
 成約報告では、媒介契約が1万3,386件(同7.4%増)。内訳は、専属専任媒介が2,552件(同7.0%増)、専任媒介が8,906件(同8.0%増)、一般媒介が1,928件(同5.4%増)だった。


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