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11月の既存住宅販売量指数は前月比9.1%減少

 国土交通省は27日、2025年11月の既存住宅販売量指数(試験運用)を公表した。登記データを基に、個人が購入した既存住宅の移転登記量を加工。10年の平均を100として指数化している。数値は季節調整値。

 同月の戸建て・マンションの合計は125.8(前月比9.1%減)、戸建住宅と30平方メートル未満を除いたマンションの合計は113.8%(同9.9%減)となった。

 物件種別で見ると、戸建住宅は120.2(同10.1%減)、マンションは133.2(同5.5%減)、30平方メートルを除いたマンションは106.9(同7.5%減)と、全項目で減少した。

 都市圏別の戸建て・マンションの合計値は南関東圏130.2(同5.0%減)、名古屋圏131.0(同8.4%減)、京阪神圏131.4(同10.3%減)。東京都は147.9(同4.8%減)だった。


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