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パラオのリゾートホテルで再エネ電力の運用開始

太陽光発電設備(右下)と「Palau Pacific Resort」全景

 東急不動産(株)と同社子会社Pacific Islands Development Corporation、沖縄電力(株)およびその子会社2社(※)は9日、パラオ共和国のホテル「Palau Pacific Resort(パラオ パシフィック リゾート)」(コロール州アラカベサン島、客室数172室)の敷地内に太陽光発電と蓄電池による再生可能エネルギー設備を設置し、同ホテルへの電力供給と使用を開始したと発表した。

 沖縄電力グループとして初の海外における売電事業。同ホテルは国内最多の客室を有している。使用する電力をよりクリーンで持続可能なものにすることで、同国のカーボンニュートラル目標達成へ貢献する。

 太陽光発電設備(DC645kW/AC400kW)および蓄電池設備(出力100kW/容量300kWh)を導入。自家発電設備のディーゼル発電機の燃料焚き減らしを行ない、CO2排出量の削減を促進する。

 また、東急不動産グループが、太陽光パネル下のスペースに菜園を整備。さまざまな野菜を栽培し、収穫した野菜は同ホテル内のレストランにて提供・活用するとしている。

※シードおきなわ合同会社、Okiden Pacific Islands Corporation


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