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首都圏既存戸建ての平均価格は横ばい

 (株)東京カンテイは10日、2026年2月の主要都市圏別・中古(既存)木造一戸建て住宅平均価格動向を発表した。敷地面積100~300平方メートル、最寄り駅からの所要時間が徒歩30分以内もしくはバス20分以内、木造で土地・建物共に所有権の物件が対象。

 首都圏の平均価格は4,295万円(前月比0.0%上昇)と前月からほぼ横ばいとなった。地域別では東京都が6,912万円(同5.8%下落)と、下落が続いた。神奈川県は4,561万円(同2.7%上昇)と続伸。千葉県は3,055万円(同0.4%下落)と小幅ながら3ヵ月ぶりに下落。埼玉県は2,939万円(同0.8%上昇)、2ヵ月連続で上昇した。

 近畿圏は平均価格2,920万円(同1.3%下落)と前月に続き下落。主要府県では、大阪府が3,202万円(同0.9%上昇)と3ヵ月ぶりに上昇した。兵庫県は2,882万円(同9.9%下落)と4ヵ月ぶりに下落。京都府も3,843万円(同0.6%下落)と3ヵ月ぶりに下落した。

 中部圏は2,444万円(同1.5%下落)と2ヵ月連続で下落。愛知県は2,905万円(同6.6%下落)と、共に下落した。

 宮城県は2,723万円(同10.0%上昇)と3ヵ月ぶりに大きく上昇。福岡県は2,451万円(同1.0%下落)と2ヵ月連続で下落した。


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