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JR東・東急不、船橋で協業第2弾のマンション

「ブランズシティ船橋ビアレ」完成予想図

 (株)ジェイアール東日本都市開発と東急不動産(株)は17日、共同で開発を進めている分譲マンション「ブランズシティ船橋ビアレ」(千葉県船橋市、総戸数738戸)のモデルルームを20日にオープンすると発表した。両社の共同プロジェクトは、分譲マンション「ブランズ大宮日進ビアレ」(さいたま市北区、総戸数155戸)に次ぐ第2弾となる。

 JR東日本の「船橋市場町社宅」の再開発プロジェクトの一環で、船橋市地方卸売市場に隣接したエリアに位置。JR総武線「船橋」駅、東武アーバンパークライン「船橋」駅徒歩9~11分、京成本線「京成船橋」駅徒歩11~13分。敷地面積約2万7,000平方メートル、延床面積6万6,400平方メートル。建物は、鉄筋コンクリート造地上14階建て2棟、地上8階建ての4棟で構成する。

 敷地中央の「セントラルガーデン」を挟み、2棟が向かい合うランドプラン。隣接地には、ジェイアール東日本開発が商業施設・賃貸住宅を開発する。建物はZEH-M Oriented仕様。太陽光パネルによる創エネ、蓄電池による畜エネ、高圧一括受電システムによる省エネ、EV充電設備、EVカーシェアリングサービスなどエネグリーマネジメントを実施する予定。

 共用施設は各棟に配置しており、メインラウンジ、ライブラリーラウンジ、コンフォートラウンジ、パーティラウンジのほか、フィットネスルーム、ゲストルーム、シアタールーム、DIYスタジオなどを用意する。住戸は、2LDK~4LDK。専有面積約54~約123平方メートル。1期の引き渡しは2028年3月、2期は同年12月の予定。販売開始は7月上旬を予定。販売戸数や価格は未定。竣工は28年1月、9月を予定している。

 なお、両社は同物件を含めた再開発地全体の街区名称について、25年11月~26年2月までホームページでネーミング投票を実施。「グリーンシップタウン船橋」「ブリッジガーデン船橋」の2案のいずれかを選んでもらった結果、総投票数1,086件のうち645票が投じられた「グリーンシップタウン船橋」が選ばれた。


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