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壁面にアート作品を設置したセットアップオフィス

「Sreed EBISU+L」外観

 サッポロ不動産開発(株)はこのほど、オフィス・店舗複合ビル「Sreed EBISU+L(スリード エビス プラスエル)」(以下、「EBISU」)を竣工。20日より引き渡しを開始した。

 同社では、企業の成長を支援する小規模オフィス事業を「Sreedシリーズ」として恵比寿エリアで展開しており、「EBISU」はそのシリーズの6棟目。

 東京メトロ日比谷線「恵比寿」駅徒歩2分、JR山手線「恵比寿」駅徒歩5分に位置。敷地面積322.56平方メートル、鉄骨造地上10階建て。1フロア面積は187.05平方メートル。ワーカーの想像力・集中力・快適性の向上につながるよう、各フロアにテラスを設けたほか、グリーンを配置するなどの工夫をしている。会議室やオンライン会議用ブース、パントリーなどを標準で整備。照明にはサーカディアン照明(調光・調色照明)も導入した。

 2~3階および9~10階がフルセットアップ、4~8階がハーフセットアップ。 フルセットアップフロアには、さまざまなオフィステーブルや椅子、個人用ロッカーをセッティング。生木も含めたグリーンも随所に設置した。さらに4人のアーティストがそれぞれのフロアの壁面にアート作品を制作した。
 1階の店舗部分には、7月に「Army Ant」が運営するイタリアンレストランがオープンする。

 同社では竣工後半年くらいでの満床を見込んでいたが、竣工時には満床に。セットアップ・ハーフセットアップのいずれも同程度の反響を獲得したという。

フルセットアップフロアには、アーティストが壁に作品を制作
4フロアはハーフセットアップに


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