(株)東京カンテイは24日、2026年2月の三大都市圏中古(既存)マンション70平方メートル換算価格の推移を発表した。
首都圏は、6,924万円(前月比3.8%上昇)と、19ヵ月連続の上昇。都県別では、東京都が1億723万円(同2.8%増)と22ヵ月連続のプラス。神奈川県も4,171万円(同0.6%上昇)と引き続きプラス。埼玉県3,170万円(同1.0%上昇)と千葉県2,893万円(同1.4%上昇)も1.0%以上のプラスとなり、上昇傾向で推移している。
近畿圏は3,430万円(同2.1%上昇)で、9ヵ月連続の上昇となった。府県別では大阪府が4,102万円(同2.7%上昇)、兵庫県が2,581万円(同1.0%上昇)。大阪府は9ヵ月連続上昇で、兵庫県も25年11月を境に上昇傾向で推移している。
中部圏は2,319万円(同0.6%上昇)、愛知県は2,454万円(同0.9%上昇)といずれも3ヵ月ぶりに上昇したが、直近のピークを下回る状況が続いている。
また、東京23区は1億2,349万円(同1.9%上昇)と22ヵ月連続で上昇。23区のエリア別では都心6区が1億8,761万円(同0.2%下落)と、37ヵ月ぶりに下落。城南・城西6区は1億94万円(同1.6%上昇)、城北・城東11区は7,913万円(同3.5%上昇)といずれも上昇した。