(株)東京カンテイは31日、2026年2月度の「中古(既存)マンション価格天気図」を公表した。全国47都道府県におけるファミリータイプの既存マンションの流通価格を、70平方メートルに換算・集計。その価格変動を、上昇傾向は「晴」、下落傾向は「雨」などの天気マークで表した。
同月は「晴」が25地域(前月22地域)と増加し、最多を維持した。「雨」が2地域(同2地域)で横ばい。「曇」は8地域(同6地域)に増加、「薄日」は8地域(同12地域)に減少、「小雨」は4地域(同5地域)と減少した。
天気が改善した地域は9地域(同10地域)に減少、横ばいは32地域(同28地域)に増加した。悪化は6地域(同9地域)に減少。
47都道府県のうち、前月に比べて価格が下落したのは14地域(同19地域)に減少。なお、前年同月比で価格が下落したのは10地域であり、約8割の地域で前年の価格水準を上回った。