国土交通省は31日、2025年12月の既存住宅販売量指数(試験運用)を公表した。登記データを基に、個人が購入した既存住宅の移転登記量を加工。10年の平均を100として指数化している。数値は季節調整値。
同月の戸建て・マンションの合計は131.3(前月比3.6%増)、戸建住宅と30平方メートル未満を除いたマンションの合計は120.2(同4.7%増)となった。
物件種別で見ると、戸建住宅は126.3(同4.5%増)、マンションは138.3(同3.8%増)、30平方メートル未満を除いたマンションは114.9(同6.6%増)と、全項目で増加した。
都市圏別の戸建て・マンションの合計値は、南関東圏134.2(同2.7%増)、名古屋圏は136.6(同4.0%増)、京阪神圏は138.5(同4.5%増)。東京都は149.6(同1.3%増)だった。