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子育て賃貸を西日本エリアで拡販/旭化成H

「BORIKIしののめ」は、北棟(写真左)・南棟(同右)の2棟構成

 旭化成ホームズ(株)は3日、子育て世帯向け賃貸住宅「へーベルメゾンBORIKI」を大阪・広島エリアでも拡販すると発表した。

 同商品は、初めての子育てに不安を抱えながらも、地縁の薄さから孤立しがちなファミリーの課題に対応する子育て「共感」賃貸住宅として開発。入居者同士が顔を合わせやすく、自然と交流が生まれる空間づくりを重視した設計や、運営側が交流のきっかけを作ること、地域との連携など、入居者が無理をすることなく近所の人とつながることができる環境づくりを目指している。

 2012年10月の発売以来、これまでに1都3県を中心に累計57棟528戸を供給してきた。関西エリアでもこれまでに2棟39戸を供給していたが、新たに4棟39戸を受注したことから、今後も関西・西日本エリアで積極的に展開することを決めた。

 26年8月、10月に大阪府内で2棟、広島市内で2棟が竣工予定。大阪府では、「BORIKIひがしおおさか」(東大阪市、総戸数15戸)と、「BORIKIみのおせんば」(箕面市、総戸数9戸)が竣工予定。「ひがしおおさか」はJRおおさか東線「俊徳道」駅徒歩10分、3階建てで間取りは2LDK。学校や医療施設、スーパーマーケットなどが近隣に所在している。「みのおせんば」は北大阪急行電鉄「箕面船場阪大前」駅徒歩10分。子育て支援施設や公園などが近い立地環境。広島市内では、「BORIKIしののめ」(南区、総戸数15戸)が同一敷地内で2棟建設中。JR等「広島」駅バス9分で、公共施設や商業施設に恵まれた住環境。いずれもZEH-Mに対応している。


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