(株)オープンハウス・ディベロップメントは6日、新事業であるアパート建設事業に関して、ブランド名を「OPEN RISE」に決定した。
同事業は、高付加価値のアパートを建築・販売・管理するもので、分譲事業で培った都心の土地仕入れ情報を活用。グループの強みである設計力や、収益性の高い商品企画、募集・管理、富裕層への提案力を生かして展開していく。
購入者層は年収1,200万円以上の個人を想定。入居者については通勤効率と時間を重視する都心勤務のビジネスパーソンと、セキュリティや通学利便性を優先する学生をメインターゲットに据えた。こうした層の需要に対応し、高速インターネット、スマートロック、家賃のクレジットカード決済を標準仕様として、生活利便性と安全性を提供。
居室は専有面積20平方メートル前後を中心として、デッドスペースを極力排除した効率的な設計とし、収納や生活スペースをなるべく広く確保する。また、コストカットの対象になりがちな外構や照明を差別化のポイントに据えて付加価値を提案する。
想定販売価格は1億~1億5,000万円。総戸数6~15戸程度の木造2~3階建て、間取りは1K。当面は1都3県で展開していく。