(株)東京カンテイは11日、2026年3月の主要都市圏別・新築木造一戸建て住宅の平均価格動向を発表した。敷地面積100平方メートル以上300平方メートル以下、最寄り駅からの所要時間徒歩30分以内もしくはバス20分以内、木造で土地・建物共に所有権の物件が対象。
首都圏の平均価格は4,941万円(前月比0.6%上昇)と上昇した。都県別では、東京都が6,237万円(同2.6%下落)と6ヵ月ぶりに下落。神奈川県は5,431万円(同4.4%上昇)と上昇した。千葉県は4,089万円(同1.1%下落)となり、埼玉県は3,955万円(同3.8%下落)と4ヵ月ぶりの下落となった。
近畿圏の平均価格は3,811万円(同1.2%上昇)と上昇した。主要府県別では、大阪府は4,165万円(同5.0%上昇)。兵庫県は3,859万円(同1.2%上昇)と3ヵ月ぶりに上昇し、京都府は3,900万円(同7.6%下落)と下落が続いている。
中部圏は3,568万円(同2.7%上昇)、愛知県は3,720万円(同1.6%上昇)と共に上昇した。
宮城県は3,513万円(同6.2%下落)と下落。福岡県は3,908万円(同4.0%上昇)と2014年4月の集計開始以降で最高価格となった。