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首都圏既存戸建て、平均価格は4.2%下落

 (株)東京カンテイは11日、2026年3月の主要都市圏別・中古(既存)木造一戸建て住宅平均価格動向を発表した。敷地面積100~300平方メートル、最寄り駅からの所要時間が徒歩30分以内もしくはバス20分以内、木造で土地・建物共に所有権の物件が対象。

 首都圏の平均価格は4,114万円(前月比4.2%下落)と4ヵ月ぶりの下落となった。地域別では、東京都が6,704万円(同3.0%下落)と3ヵ月連続で下落。神奈川県は4,531万円(同0.7%下落)、千葉県は2,738万円(同10.4%下落)、埼玉県は2,806万円(同4.5%下落)といずれも下落し、首都圏はすべての都県で下落した。

 近畿圏は平均価格2,969万円(同1.7%上昇)と3ヵ月ぶりに上昇。主要府県では、大阪府が3,297万円(同3.0%上昇)と続伸。兵庫県は2,814万円(同2.4%下落)と下落した。京都府は4,082万円(同6.2%上昇)と5ヵ月ぶりに上昇し、4000万円台に乗せた。

 中部圏は2,632万円(同7.7%上昇)、愛知県は3,221万円(同10.9%上昇)と共に大きく上昇した。

 宮城県は2,496万円(同8.3%下落)と大きく下落。福岡県は2,326万円(同5.1%下落)と3ヵ月連続で下落した。


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