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安田不、自社電源のオフサイトPPAを導入

 安田不動産(株)、(株)リエネ・エナジー、(株)リエネの3社は9日、安田不動産が保有・運営する賃貸不動産8物件に対して、オフサイト型コーポレートPPA(以下、「PPA」)による再生可能エネルギー(以下、「再エネ」)電力の供給を開始したと発表した。

 東急不動産(株)グループで再エネ発電所の開発・運営を手掛けるリエネ・エナジーが開発した発電所を安田不動産が取得し、自家発電所とした上で、小売電気事業者であるリエネを通じて電力を供給。保有不動産の脱炭素化を図る。自社電源によるPPA導入は、安田不動産としては初。

 安田不動産は、同PPAによる自社保有電源由来の再エネ電力と、リエネから調達したFIT発電所由来の実質再エネ電力を組み合わせることで、需要地の100%再エネ化を実現する。

 同PPAによる電力供給は2026年4月1日より開始しており、年間約1万345tのCO2削減に貢献する計画。

安田不動産(株)、(株)リエネ・エナジー、(株)リエネの3社によるオフサイトPPAの連携図・体制図


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